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「竹弦囃子」とは
愛川聡(ギター)と山田路子(能管・篠笛)を中心に結成されたコラボレーション・ユニット。日本の伝統楽器である横笛の「和」と、クラシックギターの「洋」のアンサンブルを、若手のピアノ・ベース・パーカッションがサポートする。 |
愛川 聡(ギター) |
青山学院大学卒業後、MUSIC COLLEGEメーザーハウスに進学。卒業後はJazz&Latinの演奏家として、モーション・ブルー横浜や六本木サテンドールなどをはじめ、様々な場所でライブ・サポート・レコーディング・イベント演奏などの活動を行う。2007年3月、オリジナル曲のみの1st アルバム「Simple Life」をリリース。2008年にはNHK「首都圏ネットワーク」「海外ネットワーク」のOP&BGMに参加。祭り囃子の篠笛奏者を祖父に持つという経歴から、2007年「竹弦囃子」を結成。→ホームページ |
山田路子(能管、篠笛) |
「県立八千代高校和太鼓芸能集団・鼓組」を経て、横笛奏者としての活動を始める。高校時より、能楽師一噌流笛方・一噌幸弘氏に師事。和太鼓や三味線などの和楽器のほか、ピアノ、ギター、ガムランなど様々な楽器とセッションしている。横笛と和太鼓のユニット「打花打火」のリーダー。 →ブログ「山田路子の笛日和」 |
竹弦囃子のメンバー |
他、ピアノ、ベース、パーカッションはサポートメンバー |